風俗ヘルスに出禁になる理由とそのリスク

風俗ヘルスを出禁になったらただそのお店で遊べなくなるだけでは済まされないかもしれません。何をしてしまうと出禁になるのかも解説。


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風俗ヘルスで多発する出禁処分

風俗ヘルスでハメを外し過ぎていませんか?お金を支払うのはもちろんサービスを受ける男性サイドですが、度を越したお痛が過ぎる男性は決して少なくありません。

お客様は神様精神が未だに強く根付いている日本ですが、風俗業界でのワガママは徹底的に女の子から拒絶される傾向にあります。

オプション外のサービスを求めたり、女の子の人格を否定するような発言をしてしまったりとその要求は実にさまざま。

女の子サイドも上手く流してくれますが、男性の粘着、ワガママ次第では風俗ヘルス側からある種の制裁を受けることもあります

そう、お店(関連グループ含む)への出入り禁止や罰金(違約金)の請求をされかねないことは、きっと皆さんもご存知でしょう。

風俗店という心のワクワクにブレーキがかかりにくい場だからこそ、ある程度の迷惑行為は大目に見られますが、物事には限界があります。

通常風俗ヘルスではかなり厳格な処罰体制を敷いていることでも知られ、特に出禁処分にされるお客は後を絶たないそうです。

次項ではどんな理由で出禁になるのかについてを解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

出禁になりかねないお客の痛い行為まとめ

風俗ヘルスはいわゆる店舗型風俗店というカテゴリーに分類され、主にショートコースに定評があるため、兎にも角にもお客の回転率が早め。

それに加えてお店の中に個室を完備しているため、事前に場所を確保せずに楽しめるのも人気の秘密です。

前置きはさておき、風俗ヘルスについては女の子もしくはお店への迷惑行為が多発しており、お店側もその対応に苦慮している印象。

お店サイドから出禁を言い渡される行為に明確なラインが引かれていないため、どこまでがセーフなのかを測るのは非常に困難。

しかし、出禁になりえる事象を事前に把握することで間接的なリスク回避につながるので、ここではその迷惑行為の一例を挙げていきたいと思います。

  1. 本番や店外デートの要求
  2. ストーカー行為など、女の子のプライバシーを侵害する行為
  3. 言葉による暴言が見られる場合
  4. 無断キャンセルをした場合
  5. 個室内での盗撮(未遂を含む)
  6. オプション外のプレイを要求
  7. シャワーを拒否(不衛生な状態でプレイをしようとした)
  8. 感染症を思わせる症状がありつつ、プレイを続行した
  9. 飲酒後に来店し、女性もしくは店舗スタッフと揉めた(お客同士の場合も)

挙げればきりがありませんが、風俗ヘルスで出禁処分になる背景には上記のような迷惑行為が一般的。

特に本番行為や女の子に対するハラスメント、無断キャンセルが続いたことでの出禁処分が目立つようです。

少し冷静に社会人としての立場で考えてみたら、もはや出禁になっても何らおかしくはない行為ばかりですよね……。

しかし、実際に女子と対面しエロエロプレイに熱中していると、どこかでタガが外れて暴走してしまうのでしょう、私たちも身を引き締めなければなりませんね。

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風俗ヘルスの出禁だけでは終わらない!?

悪さをしてしまった男性にはそれ相応の制裁が加わるわけですが、初犯かつ軽度の注意で済む場合は、特定キャストの指名NGのみで終わることもあります

しかし、出禁処分となると基本的にそのお店を今後利用することはできなくなります

中には偽名、別の電話番号で再度店舗へ遊びに行く出禁客もいますが、お店側にバレた場合はその場でサービスが中断となるので要注意。

悪質な場合はわざわざ変装して来店するお客もいるようですが、風俗ヘルス側が必ず出禁客を見分けることができるかといえば100%ではないようです。

さて、ここで気になるのが出禁になるリスクについて。お店の利用ができなくなるのはもちろんですが、以下のような点にも危惧する必要がありますよ。

  1. 無断キャンセルによる出禁の場合、登録電話番号へ鬼電がかかってくる
  2. 身分証明書の提示を求められる(プライベートな本人確認書類のコピーを取られてしまう)
  3. 姉妹店だけでなく、風俗店のブラックリストネットワークに出禁客としての情報が共有されてしまう可能性もあり
  4. 本番行為等が確認された場合、出禁に併せて多額の賠償金を請求されかねない
  5. 恫喝に近い形で大目玉を食らう
  6. 店舗内に違反客の写真を掲載され、身バレリスクを抱えることも

なかなかハードな結末ばかりですよね……。

最後の写真掲載については少なくなってきましたが、お店の出入り禁止だけでは済まされないプラスαのリスクが生じるケースについても、頭に入れておかなければなりませんよ。

SNSを含むネットの世界で自分の個人情報や顔写真が流出したら……、と考えるとブルッと背筋が震えてしまいますね。