箱ヘルのプレイルームの特徴を教えて！

箱ヘルのプレイルームは多種多様？！

ホテル代が高いなあと思わずため息。しかし風俗ヘルスならば、そもそも場所代がかからずプレイルームで女の子とイチャイチャあんなこと、こんなことができるのでお得感がありますよね。もちろんプレイルームを使用するために、店舗側から別途料金を請求されることはありませんよ。

箱型ヘルスは30～40分程度のショートコースが充実し回転率がよいので、サクッと楽しみたい男性には特におすすめです。肝心のプレイルームについてですが、数畳あるかないかの箱で、ラブホのようなゆったり感、ゴージャス感は皆無。

ただし、プレイを楽しむのに十分なベッド、リネン類など必要最低限のものは完備しているので、プレイをする上でそこまで不便は感じないはず。壁は薄く隣の声が若干気になったり、仕切りだけの個室もありますが、それもスリルへと昇華してしまえばOK。これらはお客からの暴力や本番を強要されそうになった場合など、すぐにスタッフが駆けつけられる工夫ともいえますね。

デリヘルの台頭により箱ヘルの数は徐々に少なくなってきていますが、意外にコンセプト店は多くみかけ、お店のカラーやフェチに合わせたプレイルームを用意しているところもあります。ちなみに、同じお店でも異なるプレイルームを複数完備しているところもありますよ。

遊べる場所は繁華街に限られますが、したいプレイが決まっていたり、特殊な性癖がある場合は箱ヘルのコンセプトに沿ったお店選びをすることで、性的満足度がグッと高まりますよ。

プレイルームが充実の箱ヘルはここ！

ヘルス嬢が客待ちをする待機部屋としても使われるプレイルームですが、たかがヤリ部屋されどヤリ部屋。ラブホのような充実空間ではなくとも、やっぱりプレイルームにもこだわりたいものですよね。

箱ヘルのプレイルームに関しては、お店の本気度を知る一つの指標になっています。まるで板張りの独居房を思わせる部屋やカーテンで仕切っただけの簡易個室しかないところもあれば、気合の入った箱ヘルは10種類以上のプレイルームを用意しているところもあります。なお、通常トイレとシャワーは共用になり、プレイルーム各室に完備しているところはそこまで多くありません。

プレイルームもこだわりたいという男性は以下のような店舗を選ぶといいでしょう。

1. 痴漢やSMにコンセプトを置いている店舗
2. コスプレに特化したお店。学園系や医療系などはとくに要チェック！
3. 長年地域に根付いて営業してきた老舗店舗
4. 各地に系列店を構えるグループ店

もちろん例外はありますが、これらの店舗はさまざまなシチュエーションに合わせたプレイルームを複数揃えている傾向が高くなります。

特にコスプレやSMに力を入れている店舗は、男性が持つフェチズムを刺激してやまないような各種プレイルームを用意しているので、箱ヘル選びの参考にしてください。

こんなにある？箱ヘルプレイルームの種類まとめ

どこの風俗で遊んでも同様ですが、箱ヘルもピンキリです。ここではまとめの意味を込めて、どんなタイプのプレイルームが用意されているのかを解説していきたいと思います。特にAVを思わせるイメージプレイをしたい方は、ぜひ参考にしてみてください！

1. 学校のクラスルーム
2. 体育館
3. 痴漢列車
4. クリニックの診察室
5. ソープを思わすマットプレイも可能なエロルーム
6. 鉄格子がある牢獄
7. 拷問部屋

いろいろなパターンがあるのは事実ですが、10～20年前に比べると箱ヘル自体の数が減ってきています。店舗型風俗全盛期と比べると、その選択肢がグッと減少してきたのは残念でなりませんが、ぜひ今回の記事を参考にして、お気に入りのお店を見つけてみてくださいね。