こんな爆乳が鶯谷に・・/体験談03
- 【H.N】たろう(37歳)
- 【地域】関東
都心で初雪が舞った日に、山手線の鶯谷に降り立ちました。予約をしないでお店に行きましたので、予約を取れるか分からなかったのですが、大混雑状態の中でまさかこんな女性が残っていたの、といえる位の絶世の美女を見つけました。
そしてロックオン。エロい臭いがプンプンしています。こんな女性とプレイできるなんて望外の幸せと思ってしまうくらいの爆乳です。その爆乳を服の上からも凝視してしまいました。年甲斐もなく恥ずかしいなんて言ってはいられません。60分の間はこの爆乳は小生のものと言わんばかりに服の上から舐めて、シャブってしまいました。
「ああん」と良い感じで鳴いてくれるので、愚息がビンビンです。このまま続けても良かったのですが、礼儀の欠片だけは持ち合わせているので、服を脱がしてもらい、風呂へ。脱がされている際に、「大きくなっていますね。美味しそう!」との事。それを聞いてから、愚息はMAXビンビンでした。お風呂では湯船に浸かる前に、おっぱいに吸い付き、舌で転がして、いじったり、しゃぶってしまったり。ボディソープを巨乳に垂らしてのパイズリで1発目を発射。
大量に発射してしまったのですが、イヤな表情のひとつも見せずにたっぷり飲みつくしてくれました。そして湯船に浸かり、背後からディープキスをして、モミモミしました。手で収まる事が出来ない位の爆乳に感動。モミモミしながらも、ディープキスが堪りません。互いの舌同士での糸を引く唾液がイヤらしい。
うがいをしたのですが、口移しでイソジンの交換。ベッドに移りまして、彼女は目を閉じながら、ディープキスでスタート。耳を舐められてから興奮が最高潮。舌が這うゾワゾワ感と寒気に、何だか感じた事のない感触。徐々にディープキスが下方部分に。乳首を舐めるのも上手。全身がドクンドクンといった音を発しそうなのですが、その音を出すまでもなく、ビクンビクンとなっています。彼女の攻めや舌遣いがどれくらい上手なのかが分かります。愚息に舌がいきまして、舐められている間も、乳首をワサワサ触ってくれており、「どうして欲しいのぉ?」と言う始末。彼女のフェラでイキそうになりましたが、止めてもらい攻守交替。
すでに互いが興奮MAX状態でしたので、メインのおまんこにありつきました。クリトリスに対して、強弱を用いて吸い付いたり舐めたりを繰り返しました所、特に臭いもありませんでした。相手の同意を得ずに、開脚をさせてクンニをしながらも、指で攻撃した所「いくぅうぅぅぅ」と声にならない声を出していっちゃいました。
いったん休憩をしようとしたのですが、彼女の得意と言っているスマタをしてもらいました。得意と言っているだけあって、騎乗位スマタもとにかく上手です。騎乗位スマタなのは明白なのですが、本当に挿入しているかのような感じで、特に「ピチャピチャ、ズズズ」という淫靡な音が乾いた部屋に響き渡り、自身のクリトリスに擦り付ける姿や、穴の割れ目に擦りつけるのも上手です。さらには下から見上げる爆乳が半端ねえ。揉むのもやっとの所。
しかし、揉みたくなったので下から揉み上げました。まさしく、AVで見たシーンそのものです。1つ異なるのは挿入していない事。しばらく、騎乗位スマタが続いていましたが、小生はすぐに二発目で果ててしまいました。彼女としばらくいちゃつきながら世間話。彼女はネイリストを目指しているらしく、開業資金を貯めているとの事。いくらか出しても良いかなと思っていたのですが、まだ時間があったので、パイズリをリクエスト。
フェラで愚息を大きくしてもらい、大きくなった愚息をさらにローションたっぷりの手でシコシコしてもらいました。その愚息をおっぱいで挟んでもらい、上下運動が始まりました。仁王立ちパイずりをしてもらったのですが、乳首に擦りつけられる度に「ドクンドクン」と発射してしまうのでは?と何度も思いました。さらには愚息が隠れてしまうくらいの爆乳に感激しちゃいました。
まるで挿入しているかのような感じになってしまい、三発目を発射。綺麗な巨乳にかかった白濁は、かき氷の上の練乳のよう。その後はシャワーを浴びて、出会った時の状態になりました。彼女とフレンチキスを交わして、店を後にしました。次に会いに行ける日を考えております。開業資金はいくらなのか?を聞いてきたいと思います。