ぽっちゃり系ヘルスが想定以上に良かった件/体験談11
- 【H.N】世界のマラアツ(29歳)
- 【地域】沖縄
私は代行タクシー業務を15年以上続ける、言わば非モテでしがない男。仕事は夜勤がメインで紫外線を浴びることすら少ない生活ですが、朝早く起きて出勤するサラリーマンにはなれないと、なんだかんだ今のライフスタイルも悪くないと毎日を送っています。
仕事は不規則なものの、乗車中は見目麗しい女性やピチピチの女の子がお客として乗ってくるのが日々の楽しみ。
もはやこれくらいしかお客運送業務を楽しめるところがないという不埒な感情なのですが、私もストレスが爆発する時はあります。
それはやはり腹が立つ客で、王道の酔っぱらいが第一でしょうか。先日は男2:女2の合計4名が乗車してきたのですが、横柄な男が実に生意気。
「おい、そこを左に曲がれって言っただろうが、馬鹿野郎」「頭悪いなお前」など罵詈雑言の嵐。コンビニに停まったとき、その男が買い出しに行っている際に女の子が申し訳無さそうに謝ってきたのが不幸中の幸いでしたが、最悪な客には我慢がなりません。
しかし運転手が言い返してしまうと、お客様カードから会社にクレームが伝わってしまうため、忍耐しかない…。降ろしたあと、苛立ちから路肩に車を停め一服をしてから再び業務へ。
その日の残り業務時間はいつもより水商売の女性客が多く、後部座席から見えるミニスカートの脚をチラチラと見てしまう私。
そう、代行タクシーは嬉しいのか哀しいのか、欲情をしやすいのがネックになるのです。
スケベ心を出し、よからぬことになってはいけないと私は吐き出す方法を考えるようになりました。
とはいえ運転手はモテない、私のルックスも微妙となれば、パートナーを作ろうと思ってもたやすく事は運びません。そんな時、風俗で働く女性客から「お兄さんはお店に行くとかしないんですか?」と、ドキッとする発言を受けました。
「いや、緊張しそうで行ったことがないんですよ」と返すと「彼女居ないならもったいないなあ~」と半ば煽られるくらいの言葉にタジタジ。でも、食わず嫌いしている年齢でもないし、恋人も居ないのだから勉強の意味合いを含め、行ってみようかなと気が変わり始めました。
そして、代行タクシーのお客さんから、ヘルスはソープよりも安いからおすすめと言われたのを思い出し、その日からヘルスを探すように。
決定要素になったのは、30年以上営業を続けているという怪しさがない点でしたが、初めてなのでサービスの吟味はせざるを得ません。時間はショートとマットと分かれていて、30分だともしイケなかったらどうしよう?と思ったのでマットの60分と店員の男性に伝えました。
初めてを察知したのか、その日は平日だったこともありフリーなのに人気嬢をつけてくれるサービスあり。緊張のまま5分ほど待ったあとに案内を受けます。
案内された部屋に進むと、手前にはすらっとしたスタイルの良いお姉さんが。Mさん29歳は綺麗で可愛い、言わばキレカワ系というやつでキャミソール越しにわかる巨乳が目のやり場に困ると思ったほど。髪はカールが程よくかかっていておしゃれ、かつ身長も160cm以上ありちょっとしたモデルさんのよう。
「お兄さんファッションヘルスが初めてみたいですけど、オプション2つもつけてくれてありがとうね」というMさん。そうだった、私はパンスト破きとオナニー鑑賞のOPをつけていたのだったと、ムラムラでつい数十分前の事も忘れていたのです。
シャワー後、キャミ姿に黒のパンスト姿で現れた彼女は「興奮してくれるといいな」とお股を広げ、パンストとパンツを下げオナニーを開始。
「初めて見るから物凄く興奮します!」とイチモツがギンギンのまま「破きたいんでしょう?」と、流れるような怒涛のOPを堪能する私。続いて彼女のパンストを引き裂き、下半身は衣類なしの状態にしてアソコを舐め回しました。
「僕の事も責めて欲しいな!」と我を忘れるくらいプレイに夢中になり、簡易ベッドからマットへ移りMさんからの大密着の施しを受けます。
「女の子の肌って柔らかい…ヌルヌルしている!」と恥ずかしい言葉を惜しげなく言ってしまう僕に「ローションつけているからだよー」とツッコミを受けつつ、ヘルス嬢の本領発揮というフェラテクニックの襲来。根もとまで吸い付く口技はかつてない快感で、5分も経たないのに射精してしまいました。
余った時間は彼女に膝枕をしてもらいながら、しばしのトーク。
破ったパンストはもらえたのですが、パンティーの持ち帰りもどうやらOPでできるそうで「次回はパンツ持ち帰りとローターも試してみる?」というMさん。ちなみに今回はOPつけて2万円以内に収まったので、もちろん行くつもりです。 非モテなのにこんな官能的な世界を味わえるのなら、もっと早くヘルスを知りたかった…そう思いながら私は次の日からの仕事へ今までにないほどの精を出していくのだった。