初めての熟女専門店/体験談02
- 【H.N】ちょめちょめ(32歳)
- 【地域】北陸
若い子ならではの健康的なエロスも良いですが、大人の女性特有の色気もまた魅力的ですよね。
普段はつい若い子と遊びたいと思ってしまうものですが、たまには趣向を変えて……、と考え、私が熟女専門ファッションヘルス店を利用した時の話をしたいと思います。
新しいお店を開拓しようと思い、風俗サイトをネットサーフィンしている中で、ある女性に目が留まりました。
ゆるくウェーブした長い黒髪、胸は大きいのにくびれた腰、そして何より全体から薫り立つような色気!
すぐにクリックしてみると、熟女専門店のヘルス嬢でした。プロフィールを見ると、年齢は30代なかばの女性のようです。熟女と呼ぶには些か若いようですが、綺麗な女性と遊べるなら文句なしですね。
専門店は利用したことがなかったので、恐る恐る調べましたが、値段やサービス内容もほとんど普通の店舗と変わりなさそうだったので予約することにしました。
電話をかけると、スタッフもホテルマンのような丁寧な対応で、大人な雰囲気。当日が待ち遠しくて仕方ありません。
しかし楽しみがあると時は約過ぎるもの。あっという間に予約日を迎え、ワクワクしながら待合室に入ります。
すると暫くして、イメージ通りのセクシーな美人が登場!ちょっと気怠そうなタレ目がたまりません。
「お待たせしました。じゃぁ行きましょうか」
そう言う彼女に手を引かれプレイの部屋まで向かいます。少しハスキーな声にもぞくっとしました。簡単な自己紹介や雑談を済ませると、彼女の方から、「では、シャワーにまいりましょうか」とニッコリ。
しかも、こちらの服を脱がせてくれるというサービス付きでした。一枚一枚、こちらの服を脱がせ、またそれを丁寧に畳み、こちらを裸にすると、今度はするすると自分も裸になってくれました。
「さ、きれいにしましょうね」
シャワールームに行くと、彼女はゆっくり、丁寧にこちらの全身を洗ってくれました。お腹や背中、腕、脚はもちろん、手の先や足の指の間まで、全部です。
その間、私は彼女のきれいな裸に見惚れていました。胸とお尻は大きく、でも他の部分は細く、若い子のようなハリがあるわけではないのですが、少しだけゆるっとした体の線が、独特のいやらしさを感じさせました。
特に、しゃがみこんで洗ってくれているのを見下ろすと、ちょうど彼女の胸が少し垂れるのが見えてたまりませんでした。
思わずそれを見て勃起してしまいました。
彼女はそれを見て、「あら、元気いっぱいですね……おっきくて、美味しそう」とつぶやくと、ぱくりと咥えこんで、その場でフェラチオを始めてくれました。
しかもこれが最初っから手加減なしの、じゅぽじゅぽ音を立てたディープスロートで、絞り取るようにこちらを刺激してきます。あまりの気持ち良さに私が少し腰を引いてしまうと、彼女はぱっと口を離して、こう言いました。
「ふふふ、これくらいでイっちゃだめですよ。これからが本番なんですから」
その後、上目づかいのまま舌なめずりされ、その姿を見ているだけで生唾ものでした。
シャワーからベッドへ移動し、本格的にプレイスタートです。仰向けになった私の上に彼女がまたがり、いきなりこちらの顔を手で抱え込みながら思いきりディープキスをしてきました。舌と唇が乱暴に動き、私の唇だけでなく、顔中をベタベタにするいやらしいハードなキスです。
「えへへ……お客さま、タイプなんですよね。ワタシもたまっているので、思いっきりしちゃいますね」
キスの後にそう言うと、今度は私の首に強く吸い付いてきました。彼女の右手はすでに私の股間に伸び、細い指でこすり上げてきています。
「まだキスしかしてないのに、先っぽぬるぬるですよ?」
今度はそう言いながら亀頭をぐりぐりと責めてきます。あまりの気持ち良さに声が出てしまい、私はされるがままになっていました。
彼女はそのまま手をゆるめず、手コキをしながら、唇は乳首、おなかと下がっていき、手でこすっている股間にも舌を這わせ、今度は玉に吸い付いてきました。
ベロベロと玉袋を舐めながら、右手で手コキ、左手では唾で濡らした指で私のアナル周辺を責めてきます。これまで体験したことのない気持ち良さが襲ってきました。
「どうですか?気持ちいい?イッちゃいそう?」
責めながら聞いてくる彼女に「ああ、やばいやばい、めちゃくちゃ気持ちいい!」と答えましたが、彼女は「まだイッちゃダメだよ」と言いながら、激しい責めと寸止めを繰り返してきます。
限界まで寸止めを繰り返された後に、彼女が騎乗位の姿勢でスマタに移り、びっしょりと濡れたあそことぬるぬるの手を使って、思いきり射精させてくれました。
その後も時間ギリギリまで責められ、合計3回イかされました。熟女のテクと性欲に、限界まで絞り取られた、最高の夜でした。