箱ヘルで優しくしたら嬉しいハプニング/体験談15

箱ヘルで優しくしたら嬉しいハプニング/体験談15

• 【H.N】飲茶(30歳)
• 【地域】東京

この前ファッションヘルスっていうんですかね、プレイルームが併設されてるタイプの店で遊んだんです。すっごい久しぶりにです。

特別にこの子と遊びたい、あのお店でっていう希望とかは全くなくて、なんとなく道を歩いていたらHな看板が目について。そういえばこういう店って最近行ってないし、彼女とは遠距離だからたまにはいいかって魔がさしたわけです。

そういうのってよくありますよね。デリヘルみたいに派遣タイプじゃないからやっぱり楽。場所ありって要素は、強力な集客要素だと思いましたよ。都心にある店で多分そこまで有名じゃない店舗で、値段はかなり安かったです。

あまり覚えていませんけど、多分一万円ちょっと。予約とかなしで来店したんで、今空いている子はこの子しかいませんと言われて、女の子の選択の余地はありませんでした。

女の子のファイル？にはかなりタイプで可愛い子がいたんですけど、ようするにフリーで遊ぶことになったわけです。危険信号が少し灯った気がしましたけど、実際に顔合わせしてみると、全然許容範囲。最近入った派遣のおばさんを、少し若くしたような感じ。分からないですよね。でも、そんな風に妄想してみたら急に興奮したんですよ。

話は変わりますけど、プレイルームがね、なんかもうドヤの独房みたいでした。天井に隙間が空いてるっていうんですかね、軽いベニヤ板みたいなので壁を仕切っている感じで、ああ昭和だなって。隣の部屋かそのまた隣か知りませんけど、有線が流れる中でいやらしい声が響いてくるのがやけに生々しくて、服を脱がしている最中、すでにおっぱいへ顔をうずめてしまいました。

仮にA子としますが、胸はCカップって言ってましたね。胸の割にはボディラインは華奢で、それがまたエロいんですよ。シャワーで身体を洗ってもらう時、まあ狭いシャワー室なんですけど、髪を濡らしながらもマッサージ付きで身体を綺麗にしてもらいました。満足。

プレイルームに戻ってからいろんなことを話したんですけど、実家が近いことも分かりかなり盛り上がり舞い上がりました。基本的にプレイでは女の子に尽くす、とにかく優しくするをモットーにしているんです。

特にヘルス嬢なんて毎日男に弄ばれるわけだし、いつもより紳士的に接しましたよ。そしたら女の子がポッと顔を赤らめて、「なんでそんなに優しくしてくれるんですか！」って。そりゃ当然だけど、「毎日ご苦労さま、なんだかこちらこそごめんね」と伝えると、なかなかのサプライズにつながるんです。

かいつまんで話すと、乱暴に扱われテクニックを揶揄されたり比較されることが多くて落ち込んでいた。こんなに優しくされて、凄くうれしかった！ってことらしい。

別に男として当然なことだけど、まあ身勝手な客もいるわな。「もしよかったら、中に入れていいよ」と思いがけない誘いの声。多分彼女なりの心遣いみたいな感じだと思うんだけど、それに乗ったら暴行だよね。大丈夫だよ、もっと自分を大切にしてね！確かこんなようなことを伝えました。

でも、結局イラマチオみたいな形でフィニッシュしたから説得力なかったなあと……。

なんだかんだ仕事の愚痴を言い合ったり、学生時代ああしたこうしたみたいな他愛もない会話をしながら、アッという間に時間が過ぎてしまいました。こんな甘い時間を箱ヘルで過ごせるの初めてでしたよ！

あの時本番をしていれば、もっと気持ちよかったのになあ～なんて思ったりもしましたが……。最後にバイバイするとき、「あの、もしよかったらライン交換しませんか？」と嬉しい誘い！あまりラインは使ってないけど、これはチャンス！意外とタイプだし、ノリノリで交換してしまいました。

店内に女の子との個人的な連絡は禁止とありましたが、まあ女の子サイドからの申し出だし、挿入したわけじゃないからいいでしょう！本当はいけないんだろうけど、来週はデートをする計画を立てています。付き合いたいってわけではないけれど、今後は様子を見て仲良くしながら遊んでいければなと思います。あっ、そういえば自分彼女がいるんでした。