じじいの助言でファッションヘルスに行ったら天国すぎた/体験談09
- 【H.ジャングルの王者(25歳)
- 【地域】九州
近頃は、やれインフルエンサーだとか突撃系のYouTuberだとかが人気が出ているらしい。奴等は兎にも角にもチヤホヤされていて、フォロワーもたくさん抱えている。俺はエンタメ要素の動画が好きなのでいつも見ているものの、同時に嫉妬心に駆られた。
YouTubeの登録者が10万人以上いる、気持ちちょっとエロの動画配信者などを見るとそう思う時があるのだ。
例えば街角で美女にインタビューして、セクシーな映像を撮っている配信者もいるが、イチャイチャしている姿を見たら何ともいえない気持ちになる。
俺は非モテであり、周囲からも「お前は人と比較して悲観するのは止めたほうが良い」と釘を刺されるほど。そんな俺は郵便配達の仕事をしているのだが、局内でも浮いている。
たまに福岡市の都心から離れたエリアを廻るとき、緑や水を感じる自然豊かな景観が現れると、バイクを置いてぼうっとすることも少なくはない。
ストレス社会で負の感情が蓄積されるとき、人は一体どうやって発散しているのだろう!?そのような現実逃避の考えが俺の思考回路を埋め尽くすようになった。
恋愛経験は過去に1回で、初めて付き合った彼女も半年で別れた。セックス経験でいうと、初めての彼女とたったの3回だけで、言わば準チェリー同然といえる。
そんな折、いつも郵便配達で向かう一軒家のじじいが俺に話しかけてきた。菓子をもらい縁側で10分だけ時間があったので耳を傾けてみることに。
じじいは68らしいが年相応には見えず、若い。しかもスケベなのだが、バイアグラを試したり秘薬を飲んだり、なんと現役で風俗に通っているようだ。
「お前さんは女をもっと知る必要があるばい」と半ば諭すように語りかけてくる。正直、こんな年寄りが女を抱いて人生を謳歌していて、一方の俺は何というざまだと情けなくなった。
だが、風俗に偏見を抱いていた俺は、ふとしたことに気がつく。
100%セックスができ、かつリアルの出会い系と違いブスに当たらないとなれば、食わず嫌いはせずに1度行ってみるのも良いのではと、爺の話を聞く内に心境に変化が出てきた。
俺は福岡で最大のメッカとなる中洲近くに住んでいるため、車はないもののすぐに行動ができる。よし、探してみようと週末に思い立った時、爺が「ファッションヘルスが良いぞ」と言っていたことを思い出す。
まさかシニア世代のアドバイスを真に受けて、実際に行動するとは思いもしなかったが、初となるファッションヘルスへと到着したのだ。
無論、予約はしており、接客力がありそうな嬢を適当に選んでおいた。まずは試さないと何もわからないミステリーワールドなのだから。
待合で待機すること5分、すぐに呼ばれ俺は部屋へと向かった。嬢(Lさん)が正座して待ってくれていて「お待ちしておりました、Lです。今日はよろしくお願いしますね」と、何ともいえぬほどのお上品さ。
アイドル店とのことで、服装はスウィーティーと思わしき学園を彷彿とさせるセクシー制服のコスだ。学園でいう高嶺の花といえるほどのハイビジュアルの子が目の前に。
「お、おお…」とガタガタ震えてしまい、うろたえ過ぎた声を漏らすと「お兄さん初めてですか?緊張しなくて大丈夫、私が包み込んであげます」とリードしてくれる彼女は俺よりも1個下の24歳。
シャワーを浴びたあとは仰向けで待っていてと言われ、やや固めのベッドで待機していると「おまたせ~」とベッタリくっついてからのイチャイチャプレイが始まった。
キスから首・乳首へと彼女の舌は移動、チングリ返しもされてアナル舐めを受けた時に感じて声を出してしまう。
そして「オプションのアレ、そろそろしていいですか?」と言われた。
俺は初めてにもかかわらず、オナニー観賞(1,000円追加)オプションをつけていたのだ。AVで見ていたものが目の前で見られるなんて、と感動し時を止めたい思いで見尽くした。とんでもない興奮度だとエキサイトし、そのままLさんのオマンコにダイブし、舐めて舐め回す。
攻守は再び交代となり、プロフェッショナルのフェラを受けて脳もとろけてしまうような感覚に襲われる。さらに玉舐めからの手コキも大いに感じ、ヘルスの良さを100%堪能していた。
フィニッシュは、挿入していると錯覚を覚えるほどの素股で、思い切りザーメンをぶちまける。ちなみにもう1つオプションをつけていて、パンティーお持ち帰りもつけていたのだ。
これがまた無料なので、嬢の良さも含め、今回選んだ店をリピートしようと決意。帰路に着き、その日の夜はLさんのピンクのパンティーを握りしめたまま、就寝していた。