風俗ヘルスのSNS写真は当てにならない

自然な加工満載！風俗ヘルスのSNS写真のリアル

さて風俗ヘルス業界にもばっちりパネマジというものが存在しています。もはやキャバクラ、ピンサロ、デリヘルそして風俗ヘルスまで、ありとあらゆる夜の業界でお顔&バディーの修正過多の傾向が強まってきました。

さてそんな中プロフィール写真や写メ日記とはまた色合いが異なる、風俗ヘルス嬢によるSNS投稿が増えてきたことをご存知でしょうか？

ツイッターは特に顕著な例ですが、漏れなく女性陣は自分なりのMy Wayで画像加工アプリを駆使して、写真をポジティブに加工して投稿しています。男性にとってはあまり馴染みがありませんが、非常に多彩な加工アプリがカジュアルに利用されているのです。

実際お店を通して行われるようなバリバリの加工とは異なり、背景や服の歪み等で加工の真偽を確認しづらいのが特徴的。実際問題SNSの画像写真は劇的ではないものの、リアルな自分を至極ナチュラルに加工しているので厄介かもしれません……。

またSNS投稿用写真は、風俗嬢にとっても身バレ回避のリスク要因になる為、多少の加工はいわゆる自分を守る鎧という側面でも機能しています。

そんなこんなで、やはり風俗ヘルス嬢の美しきご尊顔を拝見したその時は、その顔面偏差値からマイナス5〜10程度したものが本当の女性ということを肝に銘じておきましょう。

SNS写真に現を抜かしていると、やはりパネマジ発動で涙を見ることになるので注意してくださいね。

SNS投稿、写真から生まれるメリット

風俗ヘルス嬢にとって、ツイッターやインスタグラムはブログ以上にカジュアルな集客ができるとあり、昨今多くの女性陣がキメキメポーズでSNSに写真を投稿しています。

まず彼女達のSNS集客用の写真群から派生するメリットについて考えてみましょう。

1. 幅広い世代に対し、お店のHPやブログを超えたアピールが可能になる
2. フォロワーを上位獲得することで、流入が増え指名に繋がる

   これらは女性目線のメリットですが、男性陣に関しても、様々な女の子の関心が注げること、また気になる女の子のお店外での素顔を知るキッカケにもなると考えられます。

   基本的に仕事ツイート3〜4割、プライベート6〜7割のバランス感覚で投稿する女性が多く、女性のプライベートライフを日々覗けるのは嬉しいですよね！

   しかしながら実際は、風俗ヘルス嬢としてのアピールと言うよりも、単なるプライベート写真の見てみて投下垢、愚痴満載のネガティブアカウントなどなど、必ずしもお客、女性双方に有益な発信になっていないこともしばしば。

   余計なマイナス投稿や愚痴さえ見なければ顔写真はカワイイのに……、と指名を諦める男性客も少なくないので、風俗ヘルス嬢のSNS投稿に関しては、写真だけでなく投稿内容も吟味してみるといいでしょう。

風俗ヘルス嬢のSNSとの付き合い方

さてSNS写真が実際はそこまで当てにならないこと、SNSを覗くことで女の子の見えない側面を発見できたり、指名するか否か迷った時の背中を押す判断材料になることを解説していきました。

ここでは風俗ヘルス嬢のSNS観覧に関する、若干の注意点を考えてみましょう。

まず鍵垢でなければ、コメントができるようになりますが、あまり馴れ馴れしいメッセージや容姿を弄るようなコメントは控えましょう。痛い客の自分を世間に晒すだけです。

またDMでお店を通さずに会おうと提案するのもルール違反です。お店の女の子との距離を近づける為のツールは、店外目的ではありません！あくまでお店の写メ日記の延長線上にある集客媒体なので、公私混同をした利用をしないように心がけましょう。